3月3日の宇部日報に、CELA水のインタビュー記事が掲載されました。
広告の力とはすごいもので、
2月27日に初回の広告を載せてもらってから本日に至るまで、
今まででは信じられない程のお問合せと、ご注文をたくさんいただいております。
ボトルは現在抱えている本数のみで、次回の入荷は未定です。
前回のニュースでもお知らせをさせてもらっていますが、
CELA水の特徴として、次亜塩素酸水での除菌効果は強力なものですが、
他の除菌剤と比較して、消費期限が短く(約6ヶ月)、特に日光(紫外線)に
弱いという弱点がございます。
コロナウイルスの影響で、ボトルの在庫にも限りがあり、
多くの地域の方に提供させていただきたいという点から、
お一人様にご提供できるボトル数に限りがございます。
しかしながら、『CELA専用ボトルではないと効果がなくなってしまうのか』
という点につきましては、必ずしもそうではなく、
市販のスプレーボトルでも遮光性のボトルをご用意いただくか、
もしくは透明のボトルや遮光性に優れていないボトルでも、下記の画像のように
↓
タオルなどを利用して遮光性をもたせれば、CELA水の効果を軽減させる事なくご利用いただけます。
詰め替えは、300mlが400円、1.8リットルが2,000円と、価格的にも大変お得な値段設定になっております。
数多くの方に『CELA水』と『安心』が行き渡りますよう、上記の方法と詰め替え用の併用を
ご検討していただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
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