1月24日(金) 琴﨑八幡宮にて、2020年度・大栄建設株式会社の安全祈願祭を執り行いました。
この1年、大栄建設職員並びに関係業者の皆様が無事故無災害で健康に過ごせるよう、
安全祈願祭にてお祈り致しました。
2020年度の【子年】は、
(調べてみたら)
『子年は、運気のサイクルの始まりであり、植物に例えると成長に向かって種子が膨らみ始める時期である』とあるように、
良い風に例えるならば、私たち建設業の未来への大いなる可能性を秘める年でもある、ともとれます。
大栄建設では、
建設業界の生産性向上、又、働き方改革への対策として今非常に有効な【ICT】への取組みに力を入れています。
そしてまもなく完成する新社屋とも相まって、
この2020年は、もしかしたら何か大きな飛躍を遂げる事ができる年になるかもしれないぞ…
なんて、思ってしまいます。よね。
何か大きな飛躍を遂げる事ができる年になるかもしれないというのは
あくまで理想の形ですが、
理想は語らなければ生まれてもこないものだと思いますので、
密かに私たちは野心を抱きつつ、これからも社員一同精一杯頑張って参りたいと思います。