近年では、各地で起きている自然災害の影響や、交通事故、
他様々な疾病(しっぺい)の急増によって手術や治療に輸血用血液の需要が高まり、
血液の安定共通を図る必要があります。
そんな現状の中、最近では特に、若者の献血離れも問題となっています。
大栄建設では、年に2回(4月と10月)献血車を迎え入れ
社員及び協力会社の方達に参加してもらい、献血活動に協力しています。
去年10月に行われた献血活動では、日本赤十字社様に提示されていた
目標人数30名を若干上回り、32名分の血液の提供に貢献する事ができました。
今年の目標人数は35名です。
社員及び協力会社以外の会社や、一般の方の受付も歓迎しておりますので、
参加できる方は是非、本社へお立ち寄りください。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。